専業大家の体験談
こんにちは、管理人のサトウです。

今回は専業大家をされている方の体験談です。

はたから見ていると悠々自適に見える専業大家さんですが、精神的には楽ではない部分があるというお話です。

私も投資用マンションを所有しているので共感する部分がありました。大家さんも気楽ではないんですよね。

専業大家です 賃貸経営には強い精神力が必要です!

私は、現在51歳になる男性で、以前はサラリーマンと兼業で大家をしたのですが、今は不動産の賃貸業で生計をたてています。

親から引き継ぎ、仕方なく始めた専業賃貸経営

主に奈良県内の大和高田市や香芝市といったいわゆる中南和地区で物件をいくつか所有しています。もともとは、親が不動産の賃貸業をしていたのでそれを引き継ぐかたちでした。最初は、サラリーマンと兼業だったのですが、元勤めていた会社は兼業に関する風当たりが強く、だんだん不自由を感じるようになったので親から受け継いだものを手放すわけにもいかず、まあ半ば仕方なく会社を辞めて不動産賃貸業というものを職業とするようになりました。

既存物件の隣接地を購入も、タイトな返済に

基本的には親から受け継いだ物件ですので、最初はローン等必要なかったのですが、その後、元々持っていた物件の隣にいわゆる収益物件の売り物がでたので、地元の地方銀行でローンを組んで購入しました。ローンを組んだことがなかったために、利率や手続き等、知らないことばかりだったのですが、幸い銀行に勤めている友人が何人かいたので、色々相談に乗ってもらって利率の交渉をしたりして、物件購入にいたりました。

最初は返済にはある程度の余裕をもって月々の返済額を決めたのですが、途中で借りていただいているテナントさんから値下げの交渉があり、それに応じたために、その物件に関しては、収入に対して月々の返済額の割合が多くなってしまいました。まあ元々単なる収益だけでなく隣接地ということで購入を決めたので多少割高感はあったまま購入したので仕方ないですが。

実は精神的・肉体的にもハードな不動産賃貸業

専業大家として、不動産賃貸業を営んで改めて思ったのは、外から見ていると気楽そうに見えるかもしれませんが、やはり「精神力」みたいなものが一番必要なんじゃないかと思っています。基本的には、一度購入してしまうと、値上がりによる売却益の見込めない現在においては、スパンの長いビジネスになってしまいます。その間には順調に行っている時期とそうでない時期が当然あるのですが、そうでない時期というのも永遠に続くわけではないことも多いので、その間に耐えるための精神力が必要です。

また、景気の好不調に左右されにくそうですが、実は非常に敏感に影響を受けてしまいます。先ほどのように、値下げ等条件交渉を受けることもしばしばですし、景気がいいときならば強気でいられますが、悪いときにはどうしても弱気になってしまいます。このような交渉事にも耐えなければなりません。

トラブル対応は24時間体制、しかしマイペースで働けるのは魅力

また、金銭的なものも含めて入居者等のトラブルに巻き込まれることも多く、それらへの対応も365日24時間体制で必要になってくることもあります。そして、一つの物件から得られる収入には上限があり、より多くの収益を得ようとすれば、支出を抑えることしかないというのも現実です。
このように見た目よりハードなことも多いですが、自分のペースで、自己責任で仕事ができるというのが最大限のメリットだと思います。

(体験談は以上です。)

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