マンション投資失敗
こんにちは、管理人のサトウです。

今回はマンション投資のリスクについての体験談です。これから不動産投資を始める方は是非読んでおきたいお話しです。

業者のいう通りの家賃にはならずに苦労しました

マンション投資についての友人の体験談になります。

その友人は千葉県内に住んでおり富裕層と言っても良いかもしれません。

ある程度アクセスの見込める駅近隣の物件でマンション投資を始めたいとの事でした。

とある不動産業者さんのお話では年間利回りは8%程度見込めるとの話で、余裕資金を使い800万円ほどで津田沼駅付近のマンションを購入しました。

ところがまず苦労したのは、不動産業者が話ししていた内容通りには入居者が付かないという事です。

多少築年数が経っている事もあり、当初6万5千円ほどで賃貸に出せるという話でしたが、その家賃では入居者が付かない為、結局6万円付近で貸し出す事になりました。

やっと入居者が決まったが、思わぬ出費が、、、

年を明けた頃に入居者がやっと決まりましたが、その時にも問題があったようです。

当初は敷金礼金は大家である所有者のものになると思っていたものが、礼金は不動産業者に渡してほしいと言われたそうです。

広告料の名目との事でしたが6万円ほどのお金を入居が決まるたびに渡す必要があるとの事。

またこれは事前に聞いていた事ですが、管理費も毎月3千円かかるので広告料を含めると意外に出費が多くなるようです。

管理費を支払っているとは言ってもその不動産業者が特別何かしてくれるという訳ではなく、定期的に清掃はしてくれているらしいですがあまり効果は見込めないとの事です。

ただサラリーマンなだけに自分で物件を管理するという訳にもいかず、やはり業者さん任せになってしまい、自己資金を回収できるのは何年後になることやら。。との事でした。

さらに管理費と修繕積立金が増額に、、、

また最近では管理組合のお話で、管理費や主膳積立金の値上がりの話が出ているそうです。

築20年くらい経っている物件で、大規模な修繕も視野に入れなければならない頃との事。

友人の話を聞いているとこれは今回の事だけではなく、今後老朽化が進むに連れて増々積立金の額は値上がりしていくのかなという感じもしました。

また一番の失敗は築年数をあまり考慮していなかったとの事でした。

これから入居者を積極的につけて自己資金を回収できたとしてもそれは10年以上先の話になるそうです。

10年経過した頃にはその建物は35年くらい経過しており、売却先が見つかるのかどうかも不安との事でした。

入居者が見つかりにくい物件・予想外の広告費・値上がりしていく修繕積立金・将来的な売却などの問題を考えると、不動産投資は素人が関わるものではないなぁと改めて気付かされました。

自分で住む訳にもいかず、とんだお荷物を背負わされた気分と言っていた友人の姿を見て感慨深いものがありました。
(体験談は以上です)

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